スペイン語がなかなか上達しない私に、スペイン語の本をプレゼントしてくれたのは、ハバナ大学の日本語の先生です。 彼はとても日本語が上手なので、ついつい日本語で話してしまい、彼の日本語力はUPし、私のスペイン語は、平行線のままでした。
彼から、日本ではスペイン語を話す機会あまりないだろうから、たくさんのスペイン語の映画やドラマ・動画を見て、内容がわからなくてもスペイン語に触れる機会を絶やさないようにとアドバイスをいただきました。
次に会う時は、スペイン語で話しましょうと言われているので、頂いた本が無駄にならないように、引き続きスペイン語の勉強を頑張りたいと思います。

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