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執筆者の写真たむらママ

英語で分娩は「delivery」

ついに私も、グランマ(おばあちゃん)になりました!


元ゲストで、近所に住んでいるバングラディシュ人の奥様が、先日、ご出産されました。

妊娠初期から毎回、妊婦検診に付き添っていたので、無事元気な赤ちゃんが生まれ、本当に嬉しかったです。 


妊婦検診では、普段使わない単語がたくさん出てくるので、とても勉強になりました。

今回初めて知ったのですが、英語で分娩の事を「delivery」と言います。


赤ちゃんをコウノトリが運んでくる(delivery )と言われていることに由来しているのでしょうか?

今までは、デリバリーと聞くとピザを想像していましたが、これからは赤ちゃんが思い浮かぶようになるでしょう。




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